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K-LOCK HK1の交換方法をご説明いたします。 |
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ドア側面部のフロントプレートにある取付ビス2本を左回転ではずし、内部にある4本のかんざし状のピンを引き抜きます。 ![]() |
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シリンダー部、サムターン部ともに取り出してください。取り外したビス2本、ピン4本は再度使用しますので、紛失しないようご注意ください(取り外し完了)。 ※取り外し作業につきましては、お客様ご自身の責任のうえでおこなってくださるようお願いいたします。 ![]() |
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K-LOCK HK1の取り付け方をご説明いたします。取り外した逆の順序で取り付けていきます。ロング社製サムターン本体(サムターンカバーが外れている状態)を入れ、ピン2本で固定します。 ![]() |
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シリンダー本体(化粧カバーが外れている状態)を「LONG」の文字が上部に来るように入れ、ピン2本で固定します。 ![]() |
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シリンダー本体の側面についているテープをストッパーが取れないようにはがし、サムターンカバー、シリンダーカバーともにドア部につくまで締めてください。 先に取り外したフロントプレートを、ビス2本で締めなおします。 ![]() |
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最後にサムターン部本体にある凸部と、つまみにある凸部を同じ位置に合わせ、本体を手前に引っぱりながら、上部の位置まで回してください。この位置が正常位置になります。詳しくは取扱説明書をご参照ください(取付完了)。 ![]() |